人は見た目が9割
こんにちは。Leiermannです。
天気がいい日はこんな風に湖で手漕ぎボートを漕いでゆらゆらしていたいですね
時間が経つのも忘れて
若く見られるということ
今日職場で若手がプレゼントを新人の子に渡していた。
私の視線を感じたのか、でも自然に
「今日○○誕生日なんですよ!前に自分もプレゼントもらったからそのお返しに」
と話していた。
誕生日にプレゼント交換。。。だと。。。???
そのあまりにも破壊力の高い攻撃に、
「そ、、そうなんだ!おめでとー!」
というのがせいいっぱいだった。
席に戻った後、気を使ってるのかなんなのか
「Leiermannさんって誕生日いつなんですか?」
と聞いてくる若手。
いやいやいや。これなんて答えるのが正解なんだ。
だれか助けて。。このままだとこのきらきら惑星星人たちに俺の心は滅ぼされる。。
苦行は続く
「Leiermannさんって、いま3〇歳でしたっけ?」
「そうだよ」
「えー!見えない!若々しい!」
「あ、、ありがとう・・・」
お分かりいただけただろうか・・・画面中央右側に恐ろしい文字が見えるのが。。。
では、もう一度ご覧いただこう・・・
「えー!見えない!若々しい!」
遠い銀河の遥かかなたで・・・「人は見た目が9割」という本があったそうな
確かに、人の印象は第一印象でほぼほぼ決まるといっても過言ではないかもしれない。
ましてや面接では、その限られた時間の中で自分を知ってもらうのだから、見た目(印象)はかなり重要だ。若々しいというのはある意味プラス要因かもしれない。
だが、あえて言おう不利であると
いや、持っていきかたかもしれないが、仕事をしてこの方若々しいということで得をしたことはほぼない。
下からは軽く(親しんでくれているのかも)見られがちで、上からは自身なさげな印象?となり、そろそろ年相応に見られたいお年頃。
長くなりましたが、自分ではわからない見た目を客観視してくれた若手に感謝しつつ、また明日も頑張りたいと思います。
皆さんも負けずに頑張りましょう。
Fin